工藤泰志が代表を務める言論NPOに関して、私たち日本人にとって重要そうな活動をまとめたwikiです。

国際開発の促進とは?

持続可能な開発目標(SDGs)

通称「グローバル・ゴールズ」と呼ばれるが、世界の貧困に終止符を打って地球を保護し、
すべての人が平和と豊かさを享受できるようにするということを目指す普遍的な行動を呼びかけていこうとするもの。
現在は2016年に開催された、G7やG20、TICAD(アフリカ開発会議)などでも、
このSDGsに含まれる目標について各政治リーダーが議会を開き、具体的な実現のために動いている。

他にも日本の民間企業に対し、ODA等を活用した新興国でのビジネス立ち上げをアジア・アフリカ・中南米を中心に、
アクセンチュア現地オフィスと緊密に連携し最適なODA活用方針・ビジネス展開戦略の策定支援する会社もある。

国際開発の促進に必要なこと

・持続性のある開発手法へのサポート
・貧困と脆弱性の削減
・グッドガバナンスの促進
・性差による不平等の削減
この4つが重要項目となってくる。

国連開発計画(United Nations Development Programme: UNDP)

この計画は2015年までに世界の貧困を半減させることに対して、極めて重要な貢献をすべく
全力を傾けていくという計画。
UNDPは、177カ国以上の国々で人々が自立できるように助けている。
そして特に力を入れていることは、これらの国々が各種の挑戦に応えて自分自身でその解決を見出せるようにすることである。
UNDPの役割
2016年1月から始まったSDGs。今後15年の間にわたり、UNDPの政策と資金援助の指針となり、国連の主導的開発機関として、UNDPは約170の国と地域での活動を通じ、SDGsの達成に貢献できる絶好の立場にある。

UNDPの戦略計画は、貧困の軽減、民主的ガバナンスと平和構築、気候変動と災害リスク、
そして経済的不平等という主要分野に重点を置いている。

UNDPは各国政府に対して、SDGsをそれぞれの国家開発計画と政策に統合するための支援を提供している。
この活動というのは、ミレニアム開発目標(MDGs)に基づいて達成された前進の加速を多くの国で支援することによって、
すでに始まっている。
ミレニアム開発目標(MDGs)では
・10億人以上が極度の貧困の脱却(1990年以来)
・子どもの死亡率は半分以下に減少(1990年以来)
・学校に通えない子どもの数は半分以下に減少(1990年以来)
・HIV/エイズ感染件数は40%近く減少(2000年以来)
こうした成果はすでに挙げられています。
UNDPの活動について
国連開発計画(UNDP)は国連システムの中核的な開発機関として1966年に設立。
貧困の撲滅と不平等と排除の是正を同時に達成するために、
〇続可能な開発
¬閏臈ガバナンスと平和構築
5じ変動対策と強靭な社会の構築
の3つを重点分野に掲げ、約170の国で活動している。

年間予算は約45億ドル(2015年)で、日本が最大の拠出国である。

言論NPOの2016年の評価

SDGsで掲げていた目標の実現には莫大な資金が必要となり、ODAなどの公的な資金では賄えず、
いかに民間資金を動員し民間とパートナーシップを組めるかが問われているが、まだ十分な進展はないとみている。

ただ、特にインフラ投資といったで面では、中国などがAIIBを設立し、「ルールの断層」が起きていることが、
この数年間懸念されていた。

また、先進国と中国の間でもある程度協調していく流れができている。
今後もどのようにして中国など非伝統的な援助国を国際社会の枠組みで活用していくかが問われている。

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