工藤泰志が代表を務める言論NPOに関して、私たち日本人にとって重要そうな活動をまとめたwikiです。

グローバル・ヘルスについて

グローバル・ヘルスとは、グローバルレベルで人々の健康に影響を与えるという課題に対して、その課題解決のためにグローバルな協力や連携が必要な領域のこと。本来は、International Healthと呼ばれており、援助を行う側(援助国と呼ばれている)と援助を受ける側(援助受益国と呼ばれている)との間、つまり「二国間 = International」という文脈の中で、開発途上国の感染症や母子保健その他プライマリヘルスケアなどの公衆衛生の課題を解決するかを議論するものである。

各国共に関心が増大しODA 財団などNGOも積極的に乗り出しており、先程書いたもの以外にも難民の保健問題、糖尿病など栄養異常問題、生殖医学、生命倫理などを取り入れる立場もある。

主な目標

・急速な病気流行の管理
・感染症への対応
・生活習慣病への対応
・国際医療機関へのサポート

病気への管理だけではなく、それに付随する問題についてもアプローチをかけている。

世界の重要課題

・HIV
・結核
・マラリア

この三大感染症に関しては2000年前後から、最も重要なグローバル・ヘルスの課題として国際社会が取り組んでいる。
国連が定めるミレニアム開発目標(通称MDGs)にも国際社会が共に解決すべき課題として取り上げられている。
その他にも生命に大きく関わる下痢症、呼吸器感染症なども重要なものとしており、
有名な病気である天然痘の根絶成功、ポリオ、麻疹などに進展が期待されている。

インフルエンザやSARSなども地球規模の対策が必須であり、如何にして対応するかが国際的な競争の中で研究、実行されている。
最近では気候変動、精神疾患、ユニバーサルヘルスケアカバレッジ、非感染症などにも、
世界共通の公衆衛生の重要な課題として捉えられるようになってきており、広義の意味でも
グローバル・ヘルスのアジェンダとして扱われる機会が増えている。

ミレニアム開発目標(MDGs)

MDGsでは、極度の貧困と飢餓の撲滅等を2015年までに達成すべき8つの目標を掲げている。
この8つの目標の中にグローバル・ヘルスに関わるものが4つ。
・「幼児死亡率の削減」
・「妊産婦の健康の改善」
・「HIV/AIDSマラリア、その他の疾病の蔓延防止」
・「開発のためのグローバル・パートナーシップの推進」

言論NPOの見解

グローバル・ヘルスに対して『論争東洋経済』元編集長の工藤泰志氏が代表をしている言論NPOはどうみているのか?
2016年の評価は下記の通り。
WHOの緊急対応能力の向上では合意されたが、今後の感染症に際してWHOは適切に対応できるのか、
WHOだけ十分なのか、現時点でまだ不明なことが多いという結論に至っている。

感染症をモニタリング、レポートをできる力が各国にないと迅速な対応はできないとしており、
今年のG7サミットで先進国が動き出したが、莫大な資金が必要となることもあって、
今後どのように実行可能性を担保できるか問われていると判断している。

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